花粉症になってしまったら青汁

青汁の主原料であるケールには、花粉症の症状を抑える効果を持つ成分が含まれています。
糖脂質、フラボノール配糖体というふたつの成分です。

糖脂質はアレルギーを引き起こしてしまう誘引物質を抑制するという働きがあります。
花粉症でおこる症状はアレルギー症状ですので、ケールに含まれる糖脂質を摂取することで、花粉症の症状を抑えることができるのです。

もう一つの成分、フラボノール配糖体は花粉症によるアレルギー症状が、初期段階から中期段階へと進む、その進行を抑える働きがあります。
アレルギーは、腸内の環境とも因果関係があるといわれています。
ヨーグルトが花粉症にきくと言われているのは、腸内環境を正常化する働きが、アレルギーを抑制できる考えられているからです。
食物繊維が豊富に含まれる青汁は、腸内環境の正常化に効果がありますので、そうした点でも、花粉症の症状の緩和が期待できます。

青汁による花粉症対策のメリットに、薬ではないという点があげられます。
薬には、服用すると眠くなってしまうという副作用があります。
また、他の薬を服用している際に、かけあわせの相性により、服用できない場合もあります。

青汁は、薬ではなく健康食品なので、薬との飲み合わせや眠気などの副作用を気にすることはありません。
一日のうちに摂取するタイミングを選ばす、いつでも摂取できるという点も、薬にはない利点です。

しかし、薬との比較で青汁が劣るのは、即効性です。
薬であれば、服用後、ほどなくすれば効果が現れますが、青汁の場合は飲んですぐ花粉症の症状が緩和されるわけではありません。
むしろ花粉症の季節よりも前に飲み始め、習慣的に摂取する必要があります。
2月には花粉が飛び始めるので、その1ヶ月前から服用をはじめ、花粉症に強い体質づくりをしていきましょう。

花粉症の薬とは違い、花粉症にだけ効果を発揮するのではなく、様々な健康効果を青汁は発揮してくれます。
予防、防止できる症状も花粉症だけではありません。
花粉の季節に合わせての摂取ではなく、時期を問わず1年中飲み続けることで、健康的な病気に強いからだを目指すことができます。
花粉症に泣かされている人は、青汁による健康習慣を試してみてはいかがでしょう。