深夜に摂取しても大丈夫?

単純に水であれば、深夜でも早朝でもいつでも摂取できるという認識があると思いますが、健康食品に対しては、摂取してもいい時間というのは気になるところだと思います。

結論からいえば、青汁を深夜に摂取しても問題はありません。
むしろ深夜の摂取には日中の摂取とは違う健康効果を得ることさえできます。

まずは便秘解消の効果です。
青汁に豊富に含まれる食物繊維が便秘解消に有効だというのは、有名ですが、その食物繊維を夜間、深夜などの就寝前にとる摂取することで、食物繊維が排便を促す働きを就寝中に発揮させ、目覚めたときの便通を促す効果を高めてくれるのです。
また、就寝前に青汁を飲むことで、寝ている間にゆるやかに青汁に含まれる栄養素を吸収してくれるので、吸収効率も日中に比べ高くなります。
特にビタミンCについては、通常は体内から2、3時間程で排出されてしまうのですが、就寝中は腎臓の働きが起床時よりも緩やかになるため、長時間にわたり体内に留まってくれるのです。

そして、青汁の主原料のひとつであるケールにふんだんに含まれるメラトニンという成分も、深夜の就寝前に摂取することで、からだにいい働きがあります。
メラトニンは眠りを誘うホルモンとも呼ばれていて、睡眠の質を向上させてくれるホルモンです。
青汁には、活性酸素の働きを抑制する抗酸化物質は様々含まれていますが、その中でもメラトニンの抗酸化物質としての効果は非常に高いです。
抗酸化の恩恵は、美容や心臓病、アルツハイマーの予防、老化防止の効果が注目されがちですが、睡眠の質を向上させるという効果もあるのです。

外から摂取しなくても体内で分泌されるのですが、ケールの青汁を飲むことで、その分泌量を大幅に引き上げてくれます。
それにより、睡眠の質が向上し、よりよい睡眠をとることができます。
青汁には美肌、便秘解消、体質改善など様々な栄養効果がありますが、質の良い睡眠をとることで、それらの健康効果を増幅させ、質の高い睡眠で、ストレスの緩和にも働きかけます。
就寝前の深夜に青汁を摂取するのは、非常に有益な青汁の飲み方のひとつでもあるのです。
深夜だからといって敬遠することなく、青汁を摂取して、質の良い睡眠と目覚めの快い便通を手にいれましょう。