青汁の賞味期限はどのくらい?

最もポピュラーな粉末タイプの青汁であれば、賞味期限は概ね1年から2年ほどに設定されているものが多いです。
ただ、無添加で保存料も一切入っていない製品となると、短くて2ヶ月や6ヶ月程のものもあります。
冷凍タイプのものは、だいたい製造日から三ヶ月ほどとなっている製品が多いです。

ちなみに賞味期限が切れたからといって、捨てなくてはいけないということではありません。
味の保持される期限というとなので、むしろ賞味期限よりも消費期限を気にかけるべきです。
消費期限の切れた製品については、残念ながら捨ててしまうしかありません。
賞味期限の長い青汁には、安息香酸、安息酸ナトリウム、プロピオン酸、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、ポリリジンなどの保存料が添加されています。

添加物や保存料に対する意識の高まりから、そうした保存料などの添加物に対する、不安感を持たれる人も多いかと思います。
実際、そうした添加物のショッキングなデータなども書籍やネットなど様々なメディアで散見します。
例えば、青汁にも添加されている安息香酸、安息酸ナトリウムという保存料は、喘息やじんましんの要因となるというデータがあり、発癌性も認められています。
同じく、ソルビン酸というカビや腐敗を防ぐために添加される保存料も、強く危険視されている保存料のひとつです。
健康になるために青汁を飲むのに、一緒にそうした危険性を認められている保存料も摂取することになってしまうのですが、保存料により賞味期限が長くなるという利便性を選択することは、あくまで個人の自由です。
無添加で保存料も入っていない青汁製品もたくさんありますし、どちらも選択できる環境になっています。

利便性に加えて価格の差もありますが、きちんと理解したうえで選択する必要はあります。
しかし賞味期限をのばすため保存料を添加した青汁に、一切の健康効果がないという訳では全くありません。

賞味期限は成分で決まります。
パッケージのイメージや謳い文句あけでなく、原材料や成分、産地など、少し踏み込んだ選択基準を自分の中に設けるのも、より自分にフィットした青汁の健康習慣を手に入れるコツとなります。

一歩踏み込んだ製品選びで、快適で快い健康習慣を身につけましょう。