粉末タイプの青汁をうまく溶かす方法

粉末の青汁を飲んだとき、コップの中に粉末が残ってしまうことがよくあります。
この粉末をのこさずにうまく溶かす方法を紹介したいと思います。

(1)シェーカーを使う

最も効率のよい方法が、シェーカーできれいに混ぜて溶かす方法です。
製品によっては青汁にシェーカーが付属しているものもありますが、もし持っていない場合は、ペットボトルが利用できます。
ペットボトルに青汁の粉末と水を入れて、ペットボトルを振ればきれいに混ぜることができます。

(2)水を先に入れる

粉末をコップに入れてから水を注ぐ方法をとるのが、一般的な方法かと思いますが、水を先に入れて、スプーンでかき混ぜて水流をつくってから、その上にサラサラと粉末を注ぐことで、ダマにもならずに、きれいに溶かすことができます。

(3)スプーンを動かす方向を変える

粉末を溶かすとき、スプーンの動をグルグルと回して混ぜるのが一般的な方法ですが、スプーンの動きを、回すのではなく縦方向、横方向の直線的な動きにすることで、溶かしやすくなります。
上から下、下から上。
右から左、左から右という動きを繰り返すことで、水流が複雑化して、溶けやすくなるという方法です。

(4)お湯を少量だけ使用する

粉末をコップに入れ、水を注ぐ前に少量のお湯を注ぎ、スプーンで混ぜると溶かしやすくなります。
この際、熱湯を使うと青汁の栄養成分が損なわれてしまいますので、熱すぎないものを使用します。
また、低温であっても栄養成分が損なわれてしまう場合はありますので、この方法をとる際は、あらかじめ加熱処理された青汁製品を選ぶよう注意が必要です。

(5)デキストリンの配合された製品を選ぶ

上記の方法を駆使しても、うまく溶かすことができなければ、デキストリンという成分の配合された青汁を選ぶという方法もあります。
デキストリンという名前から、添加物だと思ってしまい、敬遠してしまう向きもあるかもしれませんが、デキストリンはトウモロコシから抽出されるデンプンですので、自然原料であり、添加物ではありません。
腸内の改善作用や、ミネラルの吸収効率を上げる成分で、このデキストリンが配合されている粉末青汁は、水に溶けやすいという性質があります。
どうしてもきれいに粉末を溶かしたい場合は、成分表を見て、デキストリンの配合されているものを選んでみて下さい。

以上、粉末をうまく溶かす方法を紹介させていただきました。
しかし完璧に粉末を溶かすのは、実はなかなか難しいです。
どうしても気になるのであれば、冷凍タイプの青汁にするという選択肢もありますが、まずは紹介させていただいた方法を試してみて下さい。
ちなみに、少し荒業ですが粉末を溶かした直後、粉が沈殿する前に一気に飲み干すという方法もあります。
せわしない方法ですのであまりオススメはできませんが、どうしても気になるのであれば、試してみるのはいかがでしょう。